進路指導

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自己の適性の理解,行動そして検証

進路指導計画
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 現代の日本では、高校を卒業する時が大きな人生の分かれ道となる。ここで、人生が決まるというものでもないが、その後の長い人生に大きく影響する決断の時である。とくに大島では、この機会に保護者の元を離れて生活する人も多く、ほかの地域以上にここでの選択は重要である。
 このように重要な選択であるから、「目先の損得」や「実現の容易さ」などという安易なものでなく、自分をよく見て、自分の適性を何度も確認して選ぶことが大切である。
 とかく私たちは適性という言葉を知的能力、つまり学習成績というスケールにおきかえ、進路決定とはどこの大学に進むとか、あるいはどこの会社にはいるとか言う狭義の解釈をしているが、進路決定とは本来的には「自分の一生の生き方を決定するもの」のことを意味しているのである。
 適性という言葉には多種多様な能力のほかに、興味関心、意欲、健康、性格、人柄などの要素が入ると考えられる。将来を見通した場合には、健康、人柄なども大きなウエイトを持っているはずであるが、高校の時点では「興味関心」とそれに基づく「意欲(意志)の強さ」が進路選択に際して重要である。
 そのためには、「どんな生き方をしたいか」「どんな職業に就きたいか」を考え、情報を集めることである。そして、大切なことはその情報から考えたことを経験豊富な人に相談する、試しにやってみる(例 インターンシップ)などして何度も確かめる(検証する)ことである。
 生徒諸君が進路意識に早く目ざめ、保護者や先生方の助言を有効に活用し、みずからの手で進路を開拓する気概をもつことが重要である。「進路の手引き」を積極的に利用し、チャンスに自分の持てる力を十二分に発揮できるよう毎日を充実していってほしい。

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過去5年間の進路概況 PDFアイコン(詳細)

H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 H27年度
四年制大学 10 14 13
短期大学
専門学校 12 11 14 10
就職 11 15 12 11 14
その他
 卒業生数 393939   4545 37 32 34

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インターンシップ PDFアイコン(詳細)

目的:(1)学校の学習と職業を結びつけて考えるため。
    (2)進路を考えたり、働くことに対する望ましい見方・考え方を育てるため。
    (3)実社会における実際的な知識・技術を学ぶため。
    (4)様々な人とのコミュニケーション能力を高めるとともに、
     社会人としてのマナーを身につけるため。

時期:高校1・2年生の夏休み始めに 3日〜1週間。
    ただし、 受入先によって、日数は異なります。
    (高校3年生では参加できません。)

体験先:島内外のいろいろな業種の民間企業(事業所)や公営企業(事業所)
     たとえば、電気・機械、建築・建設、情報、百貨店・スーパー
           会計事務所、市役所、図書館、運輸、ホテル・観光
           保育所・幼稚園、病院・福祉施設、ペットショップ等

介護福祉施設での就業体験例:
  午前 午後 
 1日目 施設見学、仕事説明 リハビリ室への誘導
利用者とのコミュニケーション
レクレーションの手伝い
配膳の手伝い、お茶・おしぼり配り
 2日目 おむつ交換補助
ひげそり補助
利用者とのコミュニケーション
配膳の手伝い、お茶・おしぼり配り 
 3日目 床屋さんへの誘導
トイレへ誘導
おむつ交換補助
配膳の手伝い 
お風呂への誘導
レクレーションの手伝い
配膳の手伝い、お茶・おしぼり配り
 4日目 リハビリ室への誘導
ベッドメイキング
配膳の手伝い
オカリナ演奏会
お風呂準備
配膳の手伝い、お茶・おしぼり配り
 5日目 立ち訓練・歩行訓練補助
前掛けの洗濯
食事介助・片付け
レクレーションの手伝い
おむつ交換補助
食事介助・片付け

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